カテゴリー(映画・ドラマ)

 ・古来、「目覚めた人」とのことを、”ブッタ”と呼んだ。良くご存じの「お釈迦様」の事である。

 インドで生まれた”シッダルタ王子”は、赤ちゃんでありながら、片手は「天」を指しもう一方の手は「地」を指していたという。その姿を見た”アシタ仙人”は、「天上天下唯我独尊」と讃えた。

 唯一、この世界を治めることのできる偉人になると予言した。王子を生んだ母は、そのまま使命を全うしたかのように天上に召された。

 母の愛を知らず育った王子は、無口でひ弱な子供であった。

 ・全米メガヒットドラマ 世界を救うのはだれか?

 人間は自分の”脳”の10分の1しか使ってない。遺伝子工学が進むと、人間には持って生まれたたぐい稀なる能力があることがわかる。

 それらに気づいた者たちは、やがて「地球を救う」という運命に導かれていく。

 現在の地球を取り巻く環境は、悪化の一途をたどっている。

 日本の政治もひどい。国民不在もはなはだしい。権力闘争に明け暮れる為政者たち。国民よ!目を覚ませ!日本が危ない!

    「民のみが 知るぞと思え 平和道」 (仁志)

 ・大河ドラマ 「江」 では、本能寺の変を迎えた。

 今回のドラマでは、信長の人間性の部分を深く掘り下げています。

 安土城の信長の元へ会いにゆく”お江”。信長の真意がわからずにいる彼女に諭すように語る。

 「天下布武」とは、武家と公家と地下が一つになって”天下太平の世”となることである。」「誰かが日本を統一せねば、いずれ他国に攻め落とされるであろう。」「信ずる者は自分のみ、我が戦う!」

   「天下知る 人の心は 民のもの」 (仁志)

 ・映画「キングダム・オブ・ヘブン」では、クライマックスで若き王 バリアンはこう叫ぶ!

 「エルサレムとは?最も聖なるものは?」「城壁か?」「モスクか?」「それは誰のものだ!」「誰のものでもない!」「君たちのものだ!」「大切なものは民の命だ!」

 民族の違い、宗教の違い、国家の違いによって、争いは今も続いている。それは怒りの連鎖、憎しみの連鎖に違いない。

 本来、宗教は人の幸せを説く。インドの王子として生まれ、若くしして出家をした釈尊(ブッタ)は当時、”仏になる道”とされた「難行苦行」を修行するが、最終的に”仏になる道”は「死」であることに幻滅し、自ら菩提樹の木の下で悟りを開く。

 釈尊いわく「すべての人々は平等で、仏になる命を持っている。だから人の命ほど尊いものはない。」 この教えが仏教の根源である。

 ・エルサレムには、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教の3大宗教の聖地があり、昔から、さまざまな聖書の物語の舞台となったり、紛争の原因になってきた。

 イスラエルと、その一族はエジプトに下って行くことになるが、エジプトで奴隷の身となり、400年間、苦しみの生活を送ったという。

 モーゼは、イスラエルを神の山、ホレブに導き、「十戒」を受けさせるが、そののち、イスラエル民族は40年にわたり、荒野をさまようことになる。

 聖地とは「神の住む場所」というのだろうか。世界3大宗教の神は、それぞれの考えを持ち、別々のものなのだろうか?

 どこかに神がいて、いつか助けてくれるというのは”現実逃避””他力本願”といえる。

 現在もつづく中東の混乱、エジプト、イスラエル、パレスチナ、今後の情勢もさらに厳しい。

 ・映画 「キングダム・オブ・ヘブン」をご存じだろうか?世界的大ヒット!全世界57ケ国でオープニングNO.1に輝く アクションスぺクタル!

 「ロード・オブ・ザ・リング」で世界的スターとなった”オーランド・ブルーム”の初主演作である。

 キリスト教徒、イスラム教徒の双方の聖地エルサレムを”十字軍”が奪って100年。ヨーロッパは慢性的な圧政と貧困に苦しまされていた。そこから、物語は始まる。

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