バックナンバー 2011年 11月

欧州経済の混乱や米国経済の低迷などを原因として、かつてないほどの円高になって

います。現下の円高による経済情勢は、震災に続く新たな試練とも言える異常事態であり、

政府が総力を挙げて取り組むべき喫緊の課題といえます。このまま円高を放置すると、

我が国の製造業等に深刻な影響を与え、企業の国際競争力の低下から、特に中小企業の

経営悪化や雇用の喪失、さらには国内産業の空洞化が予測されます。政府は10月、円高対策を

閣議決定し、11月に成立した第3次補正予算には資金繰り支援などの中小企業対策を盛り込みま

したが、円高が長期化する懸念がある中、中小企業の損失を最小限にするためにも、更なる具体策

を実施するべきです。円高から中小企業を守る対策として、政府に対し迅速かつ適切に講じるよう強く

求めます。

Twitter
外部リンク
サイト管理者
愛西市 竹村仁司
abc@def.ghi