・終戦後66年が過ぎた。ある人は「敗戦後」と言われた。広島・長崎に

原子爆弾が投下されて66年。今になって被爆の症状が現れる人もいる。

それはすでに 2世・3世へと受け継がれてしまった。

 ナチス・ドイツの「ユダヤ人虐殺」とアメリカの日本への「原爆投下」を

同等と憂える識者もいる。日本は「日米安保条約」によって守られたように錯覚した。

 あれだけの原子爆弾(原子力)の威力を見せ付けられたにもかかわらず、アメリカの推進

する「原子力発電」に邁進していった。日本側としては、原子力の平和的利用の推進という

使命感に酔ってしまったのかもしれない。しかし、その「安全性」については、この東日本大

震災によって見事に打ち砕かれてしまった。それだけでなく、第3の被爆地「フクシマ」をつく

ってしまった。

 日本が第二次世界大戦に突入する前、何人もの総理がかわった。結局 正しい決断はさ

れず、戦争へと走り出した。

 この数年、また日本の総理が次々と入れ替わった。そして迎えた東日本大震災、さらに

福島原発事故。後者はあきらかに人災である。そして 「放射能汚染の脅威」は、まさに

国家主席の判断ミスによる拡大である。かつて「東京裁判」で首謀者は断罪された。

今回の「放射能汚染」はそれ以上になるやもしれない。国民は徹して政治を監視しなくて

はならない。

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