・夕暮れの桜並木の道を歩いた。桜は日本を代表する花である。

 日本人は、ともすると桜の花に儚い人の命をなぞらえた。特に戦時中は、「ぱっと咲いて ぱっと散る」という潔い人生とごまかした。

 しかし、桜の木の”一生”を考える時、何十年という歳月を寒く厳しい冬を乗り越え、春になると満開の時を迎える。まるでそれが当たり前のように・・・。

 偉大な桜の木の生き方を想うと、並木道を歩く自分の足取りも自然に力強くなった。

    「桜道 人の人生 重ね道」 (仁志)

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