バックナンバー 2011年 3月

 ・茶の道には、「一味同心」という心得がある。お茶にも”濃い味”と”薄い味”があり、”濃い味”は皆でまわし飲みをするという。皆で同じ味をたしなみ、同じ心になれると言うのだ。

 織田信長は「茶の道」をこよなく愛した。その影響は尾張地方に隆々と受け継がれた。曾祖父から祖父へ、祖父から父へ、父から孫へ、脈々と受け継がれ、それが生活の一部となり、習慣となっていった。

 「茶道」は奥が深い。茶の道を極めた者は人生をも極める。信長にはその心得があったに違いない。

 そして今も”愛西の地”でも茶をたしなむ心は受け継がれている。

 ・「政治とカネ」の問題にクリーンなはずの外相が辞任してしまった。

 これは日本国内だけの問題ではない。ますます海外からの信用を失くしてしまった。

 信用というものは、いったん失くしてしまうと取り戻すのは大変だ。

 たび重なる総理の辞任、政権交代しても変わらない。このままでは、”日本”という国の存続さえも危ぶまれる。

 私の好きな詩の一説にこうある。「破壊は一瞬 建設は死闘」

 もはや党利党略、政局うんぬん言ってる場合ではない。国民と国政が一つになって、日本の民を守る時がきた!

 目覚めよ!若き志士達 青年の力が日本を変えるのだ!

 ・精読とは、「細かい部分までよく注意して読むこと。熟読。」

 市議会定例会の23日間に、5日間この「精読」という日がある。

 本会議に提出された議案に対して、”精読”するということである。

 実際、3月議会では、「平成23年度予算」について議論されるので、とても5日間の精読では、熟読できない。仮に熟読したにせよ、すべてを当然理解できない。その意味では、この5日間が非常に大切である。

 また疑問点については、”聞き取り”と言って、直接、担当部・課長のもとに赴く。そして、それをまとめ上げ「一般質問・議案質疑」として討論を展開していく。

 大切なことは、議員個人の主張ではなく、いかに”市民の声”を反映していくかである。だだし、一部に偏った意見ではいけない。公平に愛西市全体の事も考えなくてはならない。

      「議論より 届けたいのは 民の声」 (仁志)

 

 ・昨日、「予算勉強会」が行われた。市民の皆さんの大切な”血税”である。心して臨まねばと思う。

 しかし、6万6千人の市民の皆さんを守るためには、非常に多岐にわたる予算が計上されている。

 ホームページで是非、「予算概要書」を見ていただきたい。自分たちの収めた税金がどのように使われているのかを知ることは、当然の権利です。

 議員もよくよく勉強をしていかに無駄を省くか、より効果的に市民の皆さんに恩恵がわたるか考えなくてはいけない。

    「民のため 我が身を削る 新時代」 (仁志)

 ・「率先垂範」 私の好きな言葉である。

 まさに信長は、そのままの人であった。戦場では、一人敵陣へと駆け込んでいく。”死”さえも自分の思うがまま・・・。

 家臣たちは、そんな大将の姿を見て、おのずと士気は上がって行った。

 信長が鉄砲をいち早く使ったことで、軍事カリスマ的な面がクローズアップされるが、彼は戦いにおいて、いかに日本が世界から遅れているかを教えたかったのかもしれない。

 本年を入れて3年後、「織田信長生誕480年」となる。ますます彼の独創性が閉塞感に陥った”日本”を救い出してくれるのではないか!

    「大義とて 信長心 海の果て」 (仁志)

・本日、「愛西市のサロン活動交流会」に参加しました。

 市内5団体のうち、3つの団体が参加しています。それぞれが各地域において、高齢者サロンを展開し、活動報告がありました。

 昨今、高齢者の孤独死等、社会問題となっています。昔は出来ていた”井戸端会議”も今はなかなか見かけません。”向こう三軒両隣”も希薄です。

 高齢者の方が気軽に集える”たまり場”を我が地域にも作りたい!

     「年老いて 気づく他人の 温かさ」 (仁志)

 

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