・秋雨前線の影響で、鹿児島県奄美地方に局地的な豪雨をもたらした。一日も早い救済と現地の復興を祈りたい。

 新聞の記事にこんな言葉を見つけた。「見たこともない熱帯雨林の昆虫の百や二百が絶滅して、人間の生活に何の影響があるのか?」というものだ。総合地球環境学研究所教授も答えが難しいという。確かに生物多様性の危機は、目にも耳にもしにくいかもしれない。先ほどの教授の指摘に、生物多様性の意味を理解しないまま破壊するというところに『真の問題』があるという。長期的にどんな影響が人間に及ぶかはっきりしない遺伝子組み換え生物にも似たことが言えるともいう。こうした問題に関する”会議”が名古屋で開催中だ。だが、先に終わったMOP5でも、先進国と発展途上国との生物資源の利用で出る利益の配分ルールづくりが主で侵略外来生物の問題や、生物の絶滅を防ぐ手立て議論が表に出てこない。くれぐれも忘れないでほしいのは、人間も多様性生物の一種にすぎないということである。万物の霊長とか、自然界の創造主などと思っていれば必ず、自然からの淘汰を受ける。現に自然災害の前では無力の一生物でしかないのだから・・・。

“OCP10の意味は?”に コメントが1件あります。
  • テレビマン:

     こんな話を聞いた。自然界の食物連鎖のなかで、人だけがはずれている。そこで、ある漫画家が『デビルマン』を生み出した。人を食べて生きる”悪魔”。人間の天敵の誕生だ。

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