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バックナンバー 2014年 9月

福島第2原発を視察

 9月8日から10日まで、愛知県議会警察委員会委員として、被災地の現状を調査するため、福島県警及び東京電力福島第2原発を調査させて頂きました。

 楢葉町役場の前を通り過ぎると、そこは、除染をした土が緑色のシートにつつまれ、田んぼの真ん中にうずたかく積まれ、民家の庭は、荒れ果てて、人が住んでいないという感じでありました。福島第1原発から20キロ圏内ということではありますが、あと少しで除染が終了し、避難指示が解除になるということが報道されておりましたが、果たしてここに帰ってこれるのか、大変疑問に思う現状でありました。

 福島第2原発も津波被害に遭いながらも、燃料棒の冷却については、モーターがなんとか動く体制にあり、最悪のシナリオに至らなかった模様であります。しかしながら、津波の爪痕は、そこここに見受けられ、「こうした施設の撤去等は、お金がかかるので、何か支障がない限り、そのままにしている。」とのこと。原子炉建屋内では、原子炉の中心部分にもはいり、1980年代につくられたということで、最新技術という感はなく、「アナログ」だなという感じを持ちました。

 「福島」原子力発電所の事故で、そこに住むことさえできない現状は、これからも続くと思います。「福島の復興」私たちがやらなくてはならない課題です。それをどう現実の中で実現していくのか、これからも機会あるたびに、福島を訪れ、この目で見て、皆さんの声を聞き、探っていきたいと思っております。

雇用・景気対策など知事に要望

(公明新聞9月4日掲載)

 公明党愛知県議員団(小島たけゆき団長)はこのほど、知事公館で大村秀章知事に対し、「愛知県の重点事業の執行及び9月補正予算編成に関する要望書」を手渡した。【写真】

 要望書は、7分野52項目からなり、雇用・景気対策の強化、防災・減災対策の推進、安全・安心な社会構築に向けた取り組みなどを求めている。

 具体的には、①中小企業支援策の充実を図り、雇用の拡大と所得の向上を促進②大規模災害に強い強靱な県土づくりの推進③地域包括ケアシステムの構築を県内全域に推進-などを要望した。

 これに対して大村知事は、「厳しい財政状況だが、対応できるものについては、可能な限り措置していきたい」と述べた。

 

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愛知県 小島丈幸
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