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バックナンバー 2014年 1月

新年明けましておめでとうございます。

 いつもご購読ありがとうございます。

豊田公明ジャーナル11号を発行致しましたのでご愛読ください。

本年も宜しくお願い致します。

豊田公明ジャーナル11号AL-[更新済み]_S

「新春対談」

 前文

 昨夏、参議院議員選挙で当選をされた「新妻ひでき参議院議員」と、新春の対談をさせていただきました。

小島県会議員 新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

 さて、昨年の参議院選挙で、当選をされた抱負を、まず、お聞かせください。

新妻ひでき参議院議員 新年おめでとうございます。昨年は、私の選挙に際し、党員、支持者の皆様には、絶大なるご支援をいただき、本当にありがとうございました。

 「当落線上」から、最後の最後に滑り込んだ私の勝利は、まさしく、全国の皆様の執念の「一票」「一票」の積み重ねの賜物です。ご支援くださった皆様のご恩を私は、生涯、絶対忘れません。本当にありがとうございました。

小島 新妻さんは、選挙中から「ものづくり大国・日本」の再建をめざし、全力で取り組み、若者が夢と希望が持てる国、女性がもっと輝く国、そして、お年寄りが元気で安心して暮らせる国をめざすとして、様々な声を聞いてきたと思いますが、現在それらを踏まえて、どのような活動を展開されているのか、伺います。

新妻 私は「日本の技術力は世界一」だと確信しています。ものづくりを発展させ、儲かる”仕組みづくり”という面では、アメリカなどに学ぶべき点が多々あると思います。その一つが「トップの意思決定の素早さ」です。

たとえば、ボーイング787の機体のパーツは、アメリカだけではなく、日本やヨーロッパなど、世界各国の工場でつくられています。そのパーツをどうやって運ぶかが問題になりました。大きすぎて、ジャンボジェットにも入らない。船で運ぶわけにもいかない。その時、ボーイング社のトップは「ならば、それ専用の飛行機をつくろう」と、即決したのです。実は、その飛行機こそあのイルカ型の「ドリームリフター」であり、見事に成功しました。

 私は、日本の国会議員が、ものづくりを発展させる仕組みづくり、そして儲ける仕組みづくりを、もっとリードさせねばならないと痛感しております。

小島 ありがとうございます。ところで昨年は、愛知県についても、「ものづくり」の視点から、新妻さんと一緒に、愛知県の研究開発の拠点である「知の拠点(*1)」や中小企業等の現場視察、愛知県の産業労働行政、農林水産行政についてのレクチャーを朝から晩まで聞いていただく機会をつくっていただきました。担当した県の職員からは「県の行政を的確に把握し、しかも様々提言をいただき、こちらが敬服した」旨お話をいただきました。 新妻さん、今年は、国会議員2年目を迎えますが、何か、抱負について、伺います。

新妻 昨年、小島さんと一緒に愛知県の様々な機関、施策の説明をいただき、大いに勉強になりました。「知の拠点」これは、昨年できたばかりの研究施設ですが、公明党愛知県議員団として、長年にわたり推進をして、やっと設立できた施設ということを伺いました。素材研究の最新施設である「あいちシンクロトロン光研究センター(*2)」は、これからの素材研究や、様々ものづくりに活用できる研究を行っていく「未来への投資」をめざす施設であり、私のものづくり政策にも合致すると思っております。また、使用実績を見ても、県内中小企業の方々も使っていただいているということも聞いており、「ものづくり県あいち」がこれからも発展する礎にもなると思います。

 また、2年目の抱負としては、議員として初めての通常国会を迎えますが、選挙の折、皆様にお誓いをした新しい「ものづくり」「航空宇宙産業」の振興、新しい「まちづくり」、新しい「ひとづくり」等々のビジョン実現に向けて、様々な皆様のご意見をいただきながら、進んでまいります。これからもよろしくお願いいたします。

小島 ありがとうございます。私も、県議会15年目を迎えます。新妻さんと同様、自らのビジョンを持ち、ここまでやってまいりました。最初は、ご理解いただけなかった福祉に対する諸施策も、皆さんの声に後押しされ、実現を見る諸施策も多々出てまいりました。声を実現するということは、大変厳しいですが、やり続けることで理解の輪が広がり、政策実現につながると信じます。これからもその精神を持ち続け、お互い頑張ってまいりましょう。本日は、本当にありがとうございました。

*1「知の拠点」・・・大学等の研究成果をものづくりの 技術革新(イノベーション)につなげ、既存産業の高度化 や次世代産業を創出するため、愛・地球博跡地に次世代 ものづくり技術の創造・発信の拠点として「知の拠点 あいち」が整備されました。

*2「あいちシンクロトロン光センター」・・・「知の拠 点あいち」の中にあり、シンクロトロン光とは、ほぼ 高速で直進する電子が電磁石によって進行方向に変え られた際に発生する光(電磁波)のこと。あいちシンクロ トロン光センターは、次世代ものづくりに不可欠なナ ノレベルの先端計測分析施設として、産・学・行政が連 携した「地域共同利用施設」として設置をされました。 したがって、この施設は「シンクロトロン光の産業利 用」を前提とした設計で、生まれる成果を新しい産業 の創造や地域産業の高度化へとつなげることを目的と しています。 

ごあいさつ

 新年明けましておめでとうございます。

  自公連立政権がスタートしてから1年。経済再生と東日本大震災からの復興加速を最優先課題に掲げて取り組んでまいりました。
その結果、経済は回復軌道へと転じ、企業による賃上げの兆しが見え始め、復興も予算枠拡大などで着実に前進してまいりました。
しかし、まだまだ課題は山積みしております。
今こそ公明党の特徴である、地方議員と国会議員とのネットワークを最大限生かし、現場の声が生きた政策を政治に反映させてまいります。
  公明党は、本年11月17日、結党50周年の佳節を迎えます。
これからも「大衆とともに」との立党精神を胸に、地方議員、国会議員が一丸となって、生活者の視点に立った政治実現に全力で取り組んでまいります。

  今後ともより一層のご支援をお願い申し上げますとともに、皆様にとりまして素晴らしい一年となりますよう心よりお祈り申し上げます。

2014年 元旦

                愛知県議会議員

                小 島 たけゆき 

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