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バックナンバー 2013年 8月

8月9日 愛知用水総合管理所

○東京電力福島第一原子力発電所の事故を契機にエネルギー政策に対する国民の関心が高まる中、小規模発電型の再生可能エネルギーが注目を集めております。太陽光や風力、小水力などの再生可能エネルギーは近年、世界各地で導入が進んでおり、今や世界の全発電量の5分の1を占めるまでに成長しています。これに対して、日本では、国内総発電量に占める再生可能エネルギーの割合は1%と世界の潮流から取り残されております。

○こうした状況の中、再生可能エネルギーによる小規模発電システムの開発と実用化が、全国で活発化しつつあります。四方を海に囲まれ、国土の3分の2を森林が占める緑豊かな日本の再生可能エネルギーの潜在力は高く、その中でも農業用水は日本の水使用量の3分の2を占め、水路の総延長は40万キロメートル、地球10周分に

相当すると伺っております。これを利用した小水力発電は再生可能エネルギーの拡充のひとつの柱になるものと大いに期待しております。


○私ども公明党は、かねてから再生可能エネルギーで発電した電力の買取制度の導

入を推進してまいりました。本県におきましても今年度、新たに小水力発電推進検討事業費の予算を計上して、小水力発電の導入を促進し、再生可能エネルギーの利活用を図ることとしております。小水力発電の現状と課題について、意見交換を行いました。

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