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バックナンバー 2013年 7月

○愛知県の保育所待機児童数は昨年10月1日時点で2,066人に上り、たいへん多くの子どもたちが待機児童となっております。

子どもを保育所に預けられないがために就労を断念せざるを得ない人がいるのは、社会全体からみると大きな損失であります。また、その

多くが女性であることを鑑みると、女性の社会進出を阻害しているとも言えます。

○こうした状況の中、国は2017年度までの5年間で待機児童ゼロを

目指す「待機児童解消加速化プラン」を打ち出しました。本県においても、保育士資格を持ちながら様々な理由で就労していない「潜在保育士」の再就職を支援する「保育士・保育所支援センター」を本年6月に開設したところであります。保育士不足や待機児童問題の解消に貢献する

誠に有意義な施設であると期待しております。

○私ども公明党は、かねてから待機児童ゼロ作戦を主導するなど、働く

女性の支援に全力を挙げてまいりました。保育士の処遇改善についても

粘り強く主張してまいりましたが、本年の4月から保育士の給与が

引上げられるよう国・県の予算措置がなされたところであります。

○保育の受け皿を拡大することは、喫緊の課題でありますが、一方で保育の質を確保し「量の拡大」と「質の確保」を両立させることも担保されなければなりません。待機児童の解消に向けた保育士の人材確保を始めとする本県の保育対策についてのこれまでの取組みや今後の展開などについて、意見交換を行いました。

7月3日あさひがおか認定こども園

○先月、厚生労働省が公表した人口動態統計月報の概数によりますと平成24年の合計特殊出生率は1.41となっており、現在の日本の人口を維持するために必要な2.07を大幅に下回っております。働く女性が出産を躊躇する理由の一つとして、出産しても子どもを保育所に預けられない、いわゆる保育所待機児童の問題があります。この問題がために出産を断念せざるを得ない人がいるのであれば、社会全体からみると大きな損失であります。

○私ども公明党は、チャイルドファースト(子ども優先)社会の実現をめざし、かねてから安心して子どもを産み育てられる子育て支援策の充実に取り組んでまいりました。今回、「あさひがおか認定こども園」は、まさに子育て支援の第一線の現場であります。

○現場には問題解決の知恵があり、現場の声で今の政治が取り組むべき急所が分かります。私ども公明党は、現場第一主義を貫き、現場の声を活かす闘いに全力を挙げてきたところであります。

○今回は、その現場で、問題点をお聞きすることができ大変に参考になりました。

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愛知県 小島丈幸
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