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バックナンバー 2012年 2月

平成24年度予算を審議する「2月議会」が、いよいよ、2月20日から始まりました。今回の議会では、東日本大震災を踏まえ、「東海・東南海・南海地震」の3連動地震に備え、防災・減災対策の強化を訴えて参ります。
先日、名古屋大学の福和教授の防災に対する講演を公明党愛知県本部でお聞きいたしました。その際、福和教授は、命を守るという視点から、減災の基本は、自宅の耐震改修及び家具の固定化を行うことで、命だけは助かる、ということでした。 耐震改修は、県の耐震改修補助が、本年度から90万円となり、約2500件の改修が今年実施されました。もう一つの家具の固定化については、各市町村によって、器具の助成や固定するための人員の派遣について、その基準が違っていて、県下統一した基準となるよう、はたらきかけていきたい。また、この基準は、お年寄りや、お一人で住んでいる方のみが対象で、一般の方たちの家具固定化は、自分でやることを基本としています。ホームセンター等で、家具の固定化に対するキャンペーン等行って、各家庭での家具固定化をすすめるよう県として運動を起こすよう働きかけて参ります。

愛知県議会議員 小島丈幸

毎月行っている公明党愛知県議員団の視察で、今回は、介護現場で介護職員の負担軽減を図ることが喫緊の課題でありことから、その現場で役に立つことが期待されている、最新のロボット研究を行っているトヨタ自動車の広瀬工場を視察いたしました。

これには、公明党愛知県議員団6名と公明党愛知県本部副代表の前衆議院議員「伊藤わたる」、公明党豊田市議4名で説明を伺う機会を得ました。

最初にロボット研究を行っているビルに入ると、愛知万博で好評を得たトヨタ館の楽器演奏をするロボットが迎えてくれました。今研究中のロボットは、4種で①自立歩行を支援する②歩行練習をアシストする③バランス確保が不自由な方のバランス機能練習の支援④介護現場で体力的負担の大きい移乗のためのサポートをするロボット等の開発現場を見させて頂きました。

視察後、意見交換に際し、介護現場における実証実験について、法律上の様々なクリアしなければならない問題も出る可能性があり、現場の意見の反映できうる体制整備が今後課題であることもお話を頂きました。

私も、介護現場におけるロボットの導入や移乗の問題について、県議会で取り上げ、質問をいたしましたが、実際に開発がここまで進んでいる現状を知り、何が介護現場への導入を阻む要因なのか、開発することを援助するセクションと、実際に介護に携わる部局との間で、もっと情報交換し、よりよい介護現場の環境整備を目指すため、力を尽くして参ります。

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