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バックナンバー 2011年 11月

「あいち小児保健医療総合センター」

 先日、公明党愛知県議員団で「あいち小児保健医療総合センター」を訪問させて頂きました。この施設は、県内で唯一の小児保健専門病院として、10年前に作られ、既存の医療機関では対応が十分でない医療分野について、その医療を提供することを目指しております。今回視察させていただいたのは、これからの新たなカタチを探るため、第3次救急医療体制を模索しているところであり、いつでもどこでも十分な救急医療が受けられる体制、また、産科、小児科をはじめとして最善の医療サービス受けられるようその内容をお聞きする機会を得ました。

 今回様々な問題点を伺い、来年度に向け、公明党として、具体的に予算要望をしていくため、お話を伺いました。

愛知県議会産業振興・雇用対策特別委員会の委員長として、小島たけゆきは、本年震災のため停滞している愛知県の産業をどう活性化させていくか、というテーマのもと様々な産業の現場を見させていただき、提言させて頂くべく奔走をしております。

  9月には、佐賀県にある「佐賀県立九州シンクロトロン光研究センター」を視察してまいりました。このシンクロトロン光は、来年度、万博の跡地に計画されている「知の拠点」の中に建設されるものと同程度の施設で、このシンクロトロン光を使って、世界の最先端の技術やナノレベルでの製品試験ができ、愛知の技術集積の地において更なる製品開発を行うことに貢献できる施設を目指しており、他県に負けない、世界に類を見ない製品を生み出す研究施設として、期待をされております。施設現状を見させていただき、愛知県に応用できうる提言も行いました。

 

 また、その際、九州電力のメガソーラー施設や、廃校になった校舎を使った植物工場なども併せて視察をさせていたきました。

 県内においても、新たな産業を興そう、新しい技術を創出しようという企業も多く存在し、先日もボーイング787の胴体部分をカーボンで作り上げた「東レ」を視察し、今後のカーボン技術の向上、新たな分野における技術の応用などを見学いたしました。また、中古の自動車を電気自動車(EV)に変えるという新たな需要喚起の方策を作り上げようとしている会社(本年3月に会社の立ち上げを行った)も見させていただき、環境に優しい社会を作り上げるお手伝いをしたいとの思いからのたくさんの業種の方が集まって、様々なノウハウを導入して、作り上げていくという新たな手法のもと、企業が立ち上がったというカタチがこれからの起業の一つとなるのでは、との思いがいたしました。

 

 こうした取り組みを一つ一つ見させて頂きながら、愛知県の産業がこれからどのように新たな集積をしていったらよいのか、「ものづくりの県」としてのこれからも不動の位置確保していくための方策を委員長として、提言していく所存であります。

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愛知県 小島丈幸
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