バックナンバー 2013年 9月

 9月28日(土)15時より嘉悦大学において「ビジネス創造シンポジウム」に参加しました。ホールに一杯の聴衆が見守る中、著名の教授、評論家などがアベノミクスの成否、消費税について議論がありました。3本の矢のうち、金融戦略は2年以内に成果が出て、財政戦略は2年以内に、成長戦略は5年ぐらいかかるなどの意見がありました。

 9月23日(月)9時半より足立区総合スポーツセンターにおいて「国体(トランポリン)」が開催され観戦しました。トランポリンは公開競技種目です。初めてトランポリン競技を見て天井近くまで高く上がりながらも同じ場所に着地する技術などに感動しながら応援させていただきました。日頃の成果を存分に発揮している姿に多くの拍手で会場一杯の拍手、声援で包まれていました。

 9月22日(日)天候に恵まれた中、14時より荒川河川敷において「平成25年度足立区内消防団合同点検」に消防団員として参加しました。約1000名程の足立区中の消防団が一同に集まって日頃の訓練の成果を遺憾なく発揮しました。この訓練は災害などのいざという時に備えた訓練です。この訓練には中学生消火隊も参加しました。来賓からは規律厳正、指揮旺盛な活動に賞賛の挨拶などがありました。

 9月22日(日)「スポーツ吹き矢」の練習会で7点の位置に3本が重なりました。私にとって大変に珍しいことで息を吐く状態などが一定だったのかと思っています。

 9月22日(日)毎年恒例の「学園通りフェアー」に行きました。この日は東京電機大学の千住での開学に伴う、地域との一体化した盛りだくさんのフェアーになりました。まさに学園通りの名の通りのイベントでした。

 9月30日(月)午後に東京武道館(綾瀬)で行われている国体(剣道)の観戦に行きました。一瞬のスキ、瞬間、瞬間の迫力ある試合に感動の連続でした。

 平成25年第三回足立区議会定例会が39日間に渡って始まりました。わが党からは災害対策、子育て、福祉、衛生などの様々の活発な質疑が行われました。冒頭、区長の挨拶の概要は下記の通りです。

              記

 まず、平成24年度普通会計決算についてご報告いたします。歳入総額は約2,487億円で対前年度比約34億円(1.4%の増)。歳出総額は約2,420億円で対前年度比約49億円(2.1%の増)となりました。歳入・歳出とも23区中最大の決算規模となりましたのは、財政調整交付金の減に伴って一般財源が減少する中においても、基金を大幅に取り崩して活用し、公共施設の更新問題や防災・減災などの喫緊の課題に取り組んだこと、また、増大する生活保護等の福祉需要に対応したこと、さらには、今後も見据えた基金の積立を行ったことによるものです。財政構造の弾力性を示す経常収支比率は、87.1%と前年度に比べ0.1ポイント悪化し、4年連続して適正水準である80%を超えました。財政調整交付金に大きく依存している当区にとりまして、普通交付金が40億円余減少したことが大きく影響しております。4年連続しての80%超過は、これまで区として経験したことはなく、厳しい財政状況が続いています。財政の硬直化が継続する一方、足立区の少子高齢化は確実かつ急速に進行しています。今後、人口構造の逆ミラミッド化がさらに進めば、現役世代の負担だけでは社会を支え切らず、現行の様々なサービスを維持することはできなくなります。また同時に、こうした社会構造の変化は、区民の自己責任では解決することができない新たな課題も生み出しております。刻々と変化かつ多様化する区民ニーズに対応していくためには、区政の改革をこれまで以上に進め、必要となる人と財源を生み出さなければならず、専門定型業務の外部化を大幅に進めていくことが不可欠と考えています。手詰まり感があった行政改革について、自治体同士が連携して智恵を出し合い、新たな手法を導入することを目的に発足した「日本公共サービス研究会」は、3回にわたるコア会議を経て、この7月に第2回総会を開催いたしました。今回の総会におきましては、これまでのコア会議における調査・検討結果を基に国民健康保険と会計管理業務に関して、民間事業者の協力による業務分析の結果と、外部化に向けた可能性について報告がありました。足立区をフィールドに実施している、この業務分析と事業提案を基に、それぞれの業務の効率的な運営や行政コストの縮減、そして区民サービスの向上を実現する外部委託化に向けた準備を着実に進めていきたいと考えており、本定例会に提出した補正予算案に債務負担行為を計上させていただきました。今後も引き続き、第二次経営改革プランに基づいて、区政の改革を進めてまいります。

 次に公契約条例についてご説明致します。長引く景気の低迷を背景に業者間競争が激化して過度の経費削減が進み、それが請負業者の下請代金の不払いや最低賃金を下回る賃金支払いなど、労働環境の悪化や低下に繋がることが懸念されております。こうした状況を鑑み、公契約制度のあり方について検討を重ねてまいりましたが、この度、工事請負契約等において区及び公契約の相手方が果たすべき責務を定めるため、本定例会に条例案を提出させていただきました。この条例を制定することにより、区が発注する工事に携わる労働者の賃金をはじめとする労働条件等の適正化を図り、公契約の質の向上や地域経済の活性化、区民福祉の向上を実現してまいります。

 次に都市機能の向上についてです。北千住、西新井、新田などの駅前拠点の整備、つくばエクスプレスと日暮里・舎人ライナーの開業などにより、足立区の都市基盤整備は一定の水準に達し、都市機能面の評価は高まりつつあります。今後はその基盤整備の上にまちの魅力をさらに引き出し、区の発展をけん引する拠点を整備していくという、セカンドステージに入っていきます。そこで千住、綾瀬、江北、六町など、新たな開発が見込まれるエリアについては、区有地等の効率的かつ効果的な活用を図り、民間投資によるまちづくりを戦略的に誘導していくことが必要であると考えており、その検討のために、私をトップとし、若手職員を含めた庁内横断的なプロジェクトチームを設置いたしました。今後、各エリアごとにまちづくりビジョンを策定し、区の発展に資する施設を戦略的に誘導することにより、都市機能面の評価をさらに高め、区のイメージアップを図っていきたいと考えております。

 次に災害対策についてです。9月4日にご寄付によりまして最新型の地震体験車を導入しました。3代目となる地震体験車「震太く」は、首都直下地震を含む、様々な地震をリアルに再現できますので、多くの区民の皆様が地域の防災訓練等で体験していただくことにより、防災意識を高めることを期待しております。また急速に普及しているスマートフォン向けに防災アプリケーション「足立区防災ナビ」の無償提供を開始いたしました。このアプリケーションは、避難所への道案内や主要道路等のライブ映像、ツイッター等による災害情報の提供、防災に関する知識の提供等を行うものでございます。地震発生時の混乱を緩和するとともに、日常的には防災知識の普及啓発に有効活用してまいります。一方、駅前滞留と帰宅困難者対策といたしまして北千住駅周辺に電子看板、いわゆるデジタルサイネージを設置し、交通機関の運行状況や一時滞在施設などの情報を提供してまいります。平常時には、気象情報や区内の観光情報などを提供し、駅周辺の来訪者の利便性を向上することもできます。併せて国道4号線等の主要道路周辺に定点カメラを設置して、道路の閉塞状況や徒歩状況などを把握し、災害対策本部の迅速な対応に繋げるとともに、いざという時は、「防災アプリ」を通じてカメラ映像をご覧いただけるよう準備してまいります。これらの機器の設置経費につきましては、補正予算案に計上させていただきました。建築物の耐震化は、復興税の仕組みのスピードアップを図っております。特に千住、関原、本木などの特定エリアにおける耐震改修工事や、区全域での解体除却工事などの助成を拡充いたしました結果、エリア内の月平均工事助成金申請件数は、拡充開始前と比較しますと、約1.4倍に増加いたしました。引き続き復興税を活用した防災・減災事業を強化してまいります。

 次に竹ノ塚駅付近鉄道高架化です。東口では今月から駅ビルの一部解体工事に着手しています。また来月からは西口でも仮設階段の設置工事が始まる予定です。区民の皆様には、ご不便やご迷惑をおかけしますが、安全第一で工事を進め、一日も早い完成を目指しています。ご理解とご協力を宜しくお願いします。

 最後に一般会計補正予算案の主な内容を申し上げます。「公共施設建設資金積立基金積立金」36億円、「財政調整基金積立金」10億円余、「鉄道立体化の促進事業」2億9千万円余、「都市安全確保促進事業」1億9千万円余、「私立保育園の運営費助成事業」1億1千万円余などの経費とともに、債務負担行為として、旧新田小学校解体工事、会計・出納業務委託などの経費を追加計上いたしました。ご審議いただく一般会計補正予算は55億5千4百万円余の増額補正、国民健康保険特別会計補正予算は4百万円余の増額補正、介護保険特別会計補正予算は7億8千4百万円余の増額補正です。

 今回ご提案します議案は26件、報告6件、諮問1件です。

西新井、新田などの駅前拠点の整備、、つくばエクスプレス

 9月9日(月)楽しみにしてきた秀麗会のおさらい会に出席しました。今回38名が20曲の演奏にそった優雅、しなやかな踊りに会場一杯の観客からは大きな拍手に包まれました。日々の練習の成果がいかんなく発揮されたおさらい会でした。

 9月8日日曜日の朝、2020年のオリンピックに東京に決まりました。決まった瞬間、体中がしびれるくらいに感動しました。本当に東京はすごい!7年後が楽しみです。日本中が沸いています。

 9月8日(日)東京にオリンピックが決定した日に「スポーツ吹き矢」でパーフェクト(35点)がでました。大変に調子が良かった日になりました。

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足立区 飯倉昭二
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