バックナンバー 2011年 12月

 12月29日(木)~30日(金)19時半より恒例の第5分団周辺の「年末消防特別警戒」に参加しました。今年も千住界隈において大きな火事もあり年の瀬においても注意深く警戒しました。私たちは各部ごとに分かれ「火の用心」を連呼させていただきました。また21時半ごろは千住消防署長、消防団長の激励をいただきました。

 12月28日(水)は区の本年最後の区の業務日でした。また15時より足立区役所庁舎ホールで仕事納式が行われました。今年は3月11日の東日本大震災に遭い、揺れによる被害の大きさに区政も混乱しました。思い起こせば14時46分から1時間にわたり大きな縦揺れ、横揺れが3回起こったことが未でも鮮明に覚えており、地震の恐怖をあらためて認識しました。夕方には北千住駅周辺は帰宅困難者で溢れ、各小中学校の体育館には避難者で埋め尽されました。また福島の原発の影響で東京武道館に300名以上の方々が避難されました。あらためて、「いざという時」のための準備、人と人との絆の大切さを感じました。

 12月23日(金)地域のイベントにビュー坊がお披露目しました。約150cmぐらいの着ぐるみは子ども達の人気の的になっていました。このビュー坊に関しては、私は以前から推進してきたビューティフルウインドウズ運動(区が定義する同運動とは、美しいまちは安全なまちとしてゴミが落ちているきたないまちは、ドウボウなどの犯罪者にねらわれやすい。だから、みんなでまちをきれいにしよう。また一人ひとりが犯罪にあわないようにいつも気をつけよう!としてそのことがビューティフル・ウインドウズ運動としています。)のマスコットであるビュー坊に着ぐるみを作成を訴えてきました。議会においても平成23年第3回定例会においても質問しました(私の議会発言を末尾に掲載)。今回、区民の皆様からの善意の寄附によりビュー坊の着ぐるみが完成し、地域のイベントにも参加し、子ども達にも大変に好評です。これからビューティフルウィンドウズ運動の推進力として足立区の安心・安全のための希望になってもらいたいと思いました。

(参考)平成22年第3回定例会(一般質問:ビュー坊に関する防犯対策)での抜粋

(質問「区民防犯の日」を区民に関心を持ってもらうためにイメージ作り及びPRが必要です。現在、区長以下職員の名札に「ビュー坊」のシールが貼られています。ビューティフルウィンドウズ運動のキャラクターの「ビュー坊」は、区の広報紙、ホームページなどに掲載されていますが、区民の皆様にはまだまだ浸透していません。そこで区の職員の皆様が自ら「ビュー坊」の宣伝マンとして広報活動をするべきだと思います。また同運動に子ども達も関心を誘う「ゆるキャラ:着ぐるみ」を通して宣伝することが効果的と思いますが、区の見解を伺います。

(行政の回答)ビューティフル・ウインドウズ運動のイメージキャラクター「ビュー坊」のPRにつきましては、あだち広報や区ホームページ、関連事業のチラシなどへの掲載や、ビュー坊ストラップ、キーホルダーといったグッズの作成など、様々な手法で行っております。また職員の名刺や名札にも印刷されています。今後も区民に親しまれるキャラクターとして様々な媒体を利用し、また区民が集まる機会を捉え、継続してPRを行ってまいります。着ぐるみの作成につきましては、子どもの防犯意識向上策として期待できることから費用対効果について検討してまいります。

 

 平成23年12月20日(火)東武伊勢崎線竹ノ塚駅付近の鉄道高架化及び西口駅前広場等の都市計画事業について東京都より事業認可を取得することになりました。内容は下記の通りです。

             記

1.東武伊勢崎線(竹ノ塚駅付近)連続立体交差事業

 事   業:約1.7km

 事業期間・平成23年12月20日~平成32年度末予定

2.足立区画街路第14号線(西口駅前広場及び道路)事業

 道路事業延長:約90m

 駅前広場事業面積:約2000㎡

 事  業  期  間:平成23年12月20日~平成26年度末予定    

 いいくらしを守る公明党の実績の概要を紹介します。※公明新聞より抜粋しました。

1.出産育児一時金42万円

 公明党が創設した制度で42万円に拡充しました。さらに50万円までの引き上げを目指しています。また2009年から窓口では出産育児一時金を超えた費用のみ支払えば良い制度を導入しました。

2.ヒブワクチン接種へ助成

 ヒブワクチンが2008年から肺炎球菌ワクチンが昨年から国内で始まりました。2011年度から子宮頸がんワクチンに加えヒブと小児用肺炎球菌ワクチン接種への公費助成が自治体で実施されています。

3.がん検診無料クーポン

 乳がん・子宮頸がんの検診無料クーポンを実現しました。この2つの無料クーポンによって受診率が向上したことから2011年度から40歳~60歳までの5歳刻みの年齢に達した男女を対象に大腸がんの検診無料クーポンも始まりました。

4.マタニティマークの普及

 妊婦が交通機関などを利用する際に身につけ、周囲に妊婦への配慮をアピールしやすくするマタニティマークは、わが党の提案により2006年に統一されたものです。各自治体、首都圏の鉄道の駅などでグッズが配布されています。

5.妊婦健診14回分助成

 妊婦健診は1回5千円~1万円前後掛かるため、わが党は2009年度からそれまで5回だった妊婦健診(基礎健診部分)の助成を14回まで拡大しました。

6.アレルギー疾患対策

 研究施設の拡充、診療体制の整備などアレルギー疾患対策が大きく前進しました。学校にはアレルギーのガイドラインがされています。

7.バリアフリーの推進

 わが党が推進したバリアフリー法によりエレベーター、エスカレーターを設置する駅が全国で拡大しています。またわが党の強い働き掛けが実り、鉄道各社は駅のホームに転落防止用ホームドアを相次いで設置しています。

8.女性専門外来・専用車両

 わが党が署名活動や要望を通じて推進した「女性専門外来」を開設する病院が全国で増えています。また電車内での痴漢被害から女性を守る「女性専用車両」は、現在、全国31事業者82路線に拡大しています。

9.学校の耐震化の推進

 2007年に59%だった公立小中学校の耐震化率が、現在では80%超です。また今年度第3次補正予算には更なる耐震化をの推進に加え、地域の防災拠点として学校の防災機能を強化する予算が盛り込まれました。

以上

 12月19日(月)から庁舎ホール2階において足立のものづくり展が開催されました。19日、20日があだち地場工業製品フェア、21日。22日が足立伝統工芸品展(江戸木目込人形、江戸漆器、江戸指物、東京本染めゆかた、東京銀器、東京仏壇、江戸象牙、東京藤工芸)です。先立って10時45分からオープニングセレモニーが行われました。11時より工業会、異業種交流会、足立ブランドに認定されている企業の品々のパネルなど思い々のものが出品されていました。今年の出品を見ると、新しい出品作も多く、企業努力が感じられました。ぜひ、来ていただけたらと思います。

 12月17日付東京新聞の25面に大きく「千寿葱ピクルス」掲載されました。記事によると「足立区にある日本唯一のネギ専門市場で厳選された高級ネギのピクルスが千寿葱ピクルスとしてほんのりと甘く優しい味がする」と掲載されております。このピクルスは、J&Cコアの杉浦社長が企画したもので斬新なネギ商品を作ろうと考え、漬物を提案したものです。杉浦社長は「多くの方に千住・足立の魅力をもっと知ってほしいと願っておりました。」ぜひ、皆様も食べていただけたらと思います。私も2度食べましたけど本当に美味しいです。問い合わせ先は03-3853-0632です。

 12月8日(木)~20日(火)間中、区役所中央館1階アトリウムにおいて「足立区議会議員写真部」による写真展が行われております。私は2点を出展しました。2点とも東日本大震災での応援として福島に行って来た時の写真です。あまりにも衝撃的な惨状で自然の恐ろしさをあらためて感じました。今後、このような被害が2度と起きない気持ちと対策を望むべき思いから決めました。どの作品も力作ぞろいですので、ぜひお近くに寄った時には見学に来て下さい。

 足立区は「足立区総合交通計画」の策定状況について報告がありました。これは足立区都市交通マスタープラン検討委員会での7回の議論を踏まれております。内容は例えば、北千住大踏切の立体交差化は「道路の地下化が現実的」とし、周辺のまちづくりの状況を視野に入れながら必要な踏切対策を検討する。としています。その他、はるかぜの整備、深夜バスの充実、駐輪場の増設等などがありました。尚、詳細は平成24年2月にホームページ等で公表されます。

 12月10日(土)22時より始まった天体ショーである皆既月食を写真に撮りました。この写真は22時20分頃の写真です。大変に感動しました。

Twitter
ブログバックナンバー
外部リンク
サイト管理者
足立区 飯倉昭二
kuraa@sa.dcns.ne.jp