バックナンバー 2011年 9月

 足立区が委託した会社では、シアター1010「アトリエ」において10月13日(木)新卒大学生等面接対策セミナーを10:00~16:00まで、合同就職面接会を10月19日(水)13:00~16:00まで行います。このチャンスを見逃さないで、卒業までの貴重な時間をしっかり活かして就職を決めてもらいたいと思います。内容は下記の通りです。

       記

1.参加対象者

 平成24年3月に大学・大学院・短大・高専・専修学校等卒業予定者及び卒業後3年以内の方で定員が80名です。

2.参加費

 無料

3.お申込・お問合せ先

 新卒大学生等セミナー・面接会事務局(㈱インテリジェンス公共ソリューション事業部内)℡03-6386-9151 FAX03-6386-9151 受付は平日10:00~19:00

 9月25日(日)秋風が吹く心地よい日の中、9時より千寿本町小学校において秋季運動会に参加しました。スローガンは「正々堂々戦おう!笑顔と涙の絆が深まる運動会」で児童、先生、地域の皆様一体となった楽しい運動会でした。その後、本年で第12回目を迎える「千住旭町商店街学園通りフェアー」に参加させていただきました。来年は東京電機大学の開学を迎え、この学園通り商店街の皆様の活躍がもっと盛り上がるのだと思います。その後、舎人にある幼稚園の運動会に参加させていただきました。運動会を通して親子の絆、家族の絆の太さ、強さを感じました。また太鼓の音での組み体操では年長組の力強い動きに感動しました。

 9月24日(土)秋暑残る本日、「ワーカーズコープ東京東部事業本部よい仕事研究交流集会2011」にコメンテーターとして参加させていただきました。今回、19事業所の実践報告を受け、様々な角度からコメントをさせていただきました。わが国は「坂の上の雲」を目指してして頑張ってきましたが、昨今の時代の流れの中で「良い仕事」とは何かをあらためて考える良い機会となりました。夢と希望を持てる社会を目指してと勇気と創造性を発揮している事業所ばかりでした。

 平成23年第三回足立区議会定例会が9月22日~10月24日の33日間に渡って始まりました。活発な議論を通して区民の皆様の生活がよくなるように頑張っていきます。わが党の代表質問でも東日本大震災をうけて災害対策、地域課題、子育て支援、中小企業支援対策など、多岐にわたる質問を行政に伺いました。尚、区長挨拶の要旨は下記の通りです。

 平成23年第三回足立区議会定例会の開会に当たり、所信の一端を申し上げます。台風15号の被害により建物損壊5件、倒木、東京武道館に40名程の避難されました。

 まず、喫緊の課題として検討を進めてまいりました。地域防災計画等の見直しの内容について、ご報告申し上げます。

 今回の一番の特色は、地震発災後6時間以内に行なわなければならないことを時系列に整理した「本部」「避難所」「帰宅困難者」「各部別」の4種類の初動マニュアルを作成したことです。担当者はそれを一つ々つぶしていくだけで、必要な対応が可能となります。今後は訓練を通じて実践的な検証を行い、マニュアルの精度をさらに高めてまいります。また地域防災計画は避難所におけるプライバシーの確保や長期運営体制の追加など、計画に反映可能な初動強化策を盛り込み、8月24日開催の足立区防災会議に報告しました。今年度内を目途に暫定修正版を作成し、さらに国の防災基本計画や都の地域防災計画の修正内容と整合性を取りながら、遅滞なく区の地域防災計画を修正していきます。

 次に危険を事前に回避する仕組みを整備するため、本定例会に提案させていただきました2つの条例を説明します。

 今年度当初から実施しました昭和56年以前の区内木造建築物に対する実態調査の結果、倒壊の危険等があるため早急な対応が必要と判断された建物は57件あることが明らかになりました。区はこの度の調査を受け「足立区老朽家屋等の適正管理に関する条例」を制定し、早急な対応を図っていく考えです。本条例により建物が危険な状態と認められたときには、所有者などに対する勧告が可能となり、それに伴い家屋の解体を行なうときには除去費用を助成、また状況が切迫しているときは、建物所有者等の同意のもとに区が必要最低限の危険回避の措置をとることができることになります。

 次に「住宅・建築物耐震助成条例の一部を改正する条例」ですが、一般住宅や病院など多数の方が利用する建築物の耐震化を促進するため、条例を改正し耐震助成制度の対象を拡充するともに助成限度額の拡大を図ってまいります。また緊急物資の輸送及び復旧復興活動を支える緊急輸送道路の機能を確保する助成事業を実施したいと考えています。今後も災害への事前の備えを充実するために攻めの姿勢を堅持し区民の皆様の安全と安心を確保していきます。

 次にアレフですが、足立入谷地域オウム真理教(アレフ)対策住民協議会はもとより、足立区町会・自治会連合会の全面的なご協力を得て団体規制法に基づく観察処分更新を求める署名活動を展開中です。更新のためには、審査委員会に対して地元自治体からアレフ断固反対並びに更新に向けての強い意志を表明することが求められており、お一人でも多くの皆様にご理解、ご協力を頂戴できますよう、今後ともあらゆる機会を捉えてお願いします。

 次に子ども施策ですが、昨年度設置し、本年度から活用を始めた「足立区子ども元気基金」は、子ども家庭部の教育委員会への編入を機に保育園の活動も活用対象に加えました。小・中学校の活動としては既に73件の事業を決定していましたが、追加募集を行った保育園の活動では、読書活動の推進や花を育てる活動など、41件の事業を決定しました。今後も基金の有効活用を通じて就学前教育のさらなる充実を図り、基礎・基本の学力定着に繋げていきます。また、7月に帝京科学大学において大変なご好評をいただいている「中学生体験一日大学生」を実施しました。10月には小学生を対象とした新規事業「夢の体験教室」を実施する予定です。こうした体験は児童や生徒が自分の将来を描くための貴重な機会の提供になると考えています。今後も子ども達の学びと体験をさらに広げていきます。

 次に決算の概要を説明します。まず平成22年度の普通会計決算ですが、歳入総額は2,455億円(前年度比0.6%減)、歳出総額は2,372億円(前年度比0.1%減)でした。経常収支比率は85.8%(前年度比3.9%悪化)で2年連続して適正水準の80%を超えました。景気低迷に伴って特別区民税や財政調整普通交付金が減収する一方で生活保護費などの扶助費や特別会計繰出金が増額したことが主な要因です。この数値は平成に入ってから最も数値が悪化した平成11年度に次ぐ2番目に高い数値であり、区の財政運営に黄色信号が灯ったことになります。公債費比率は満期一括償還額の減により2ポイント低下して弾力性を回復し10%以内の適正水準となりましたが、平成23年度決算では、満期一括償還のために公債費は大きく伸びることになります。こうした決算の状況を踏まえた上で、今後の日本経済を展望しますと、この8月に内閣府が発表した平成23年度第1四半期の実質GDPの速報値は、年率換算で1.3%減となり、3四半期連続のマイナス成長でした。東日本大震災を受けて企業の生産活動や輸出が大幅に落ち込んだことが要因であるとされております。第2四半期には持ち直しが期待されているものの、米国をはじめとする世界経済の減速や戦後の最高値を更新した円高などにより、景気の不透明感が高まっており、急激な円高は、日本経済をリードする輸出企業に深刻な打撃を与えかねない、極めて憂慮する事態です。こうした中、平成23年度都区財政調整交付金の区別当初算定結果では、普通交付金が前年度比3億円増となりました。その当初見込みフレームは東日本大震災前に算定したものであり全く楽観できません。平成23年度当初課税における特別区民税の調定額は前年度比8億円減となっています。

 このように景気動向を鑑みると、今後の財政運営はますます厳しくなるものと予測せざるを得ず、区の羅針盤となる第二次重点プロジェクト推進戦略を着実に推進していくためには、予算編成はもとより予算執行においても、より一層の創意工夫を重ねていかなければなりません。職員一人々が財政の現状を十分に認識した上で事業の必要性や費用対効果などを再検証し、事業の整理統合も視野に入れた選択と集中を徹底していかなければならないと考えます。

 次に一般会計補正予算案の主な内容は、「道路整備にかかる代替用地取得」は2億9千万円余、「駐輪場の建設・改修事業」は2億6千万円余、「日本脳炎等の予防接種事業」1億円余、「災害備蓄倉庫の管理運営事務」などの経費とともに、債務負担行為として青井一丁目保育施設や東和学童保育室分室のプレハブ賃借などの経費を追加計上しました。審議する一般会計補正予算は2億9千万円余の増額補正、国民健康保険特別会計補正予算は3億3千万円余の増額補正、介護保険特別会計補正予算は4億5千万円余の増額補正です。

 9月21日(水)台風15号が静岡県浜松市に上陸し、首都圏を通過しました。足立区においては午後から風雨が強くなり一部の地域に停電がありました。またJR、東京メトロなどがストップしてしまった影響で北千住駅においては帰宅困難者で人で溢れました。まるで3月11日の東日本大震災を思い出してしまいました。乗降客は西口の大型TVで台風の状況を食い入るように見ていました。区は駅西口ロータリーを照らす大型照明が台風の影響で落ちる危険のために照明をポール上から下に降ろしました。21時過ぎてから大分、風雨が治まってきました。足立区危機管理室災害対策課によると、足立区内の被害状況は下記の通りです。

             記

1.1時間当たりの最大雨量:27mm(西新井)

2.最大瞬間風速:38.3m/s(庁舎)

3.人的被害:なし

4.倒木:117本

5.建物損壊:5件(トタンが飛ぶ等を含む)

6.荒川右岸の冠水:2件(調査の結果、イベント等への影響無し)

7.集中照明等の故障:1箇所(北千住駅西口の街路照明灯が自然降下及び消灯により道路の一部を塞ぎ修復に数日かかります)

 9月19日(月)11時より双葉小学校の体育館において金管バンドの全国大会(大阪)に向けての壮行会に行きました。今年で4回目の挑戦で初めて全国大会の切符を得ることができた喜びと皆さんへの感謝の思いの作文を披露してくれ、演奏では一糸乱れぬバンドに充実した壮行会でした。

 足立区総務部総務課(9月6日付き)によると、大口需要者の電力使用制限が9月9日に解除されることに伴い、節電に対する区の今後の方針は下記の通りに発表されました。

            記

1.9月末までの方針

 30日までは引き続き15%の節電目標を掲げ節電に努めます。

2.10月1日以降の方針

 区の公共施設は、原則、通常通り開設します。

 9月17日(土)残暑の中、荒川右岸河川敷において「足立区三消防団合同点検」に団員として参加しました。規律厳正、指揮旺盛の点検でした。3月11日東日本大震災により消防団に対する期待がより一層高まってきております。訓練の中で放水で虹が出ていました。また中学生消防隊による消火は将来を期待できるものでした。

 9月16日(金)午後5時半より足立税理士会館において「東京税理士会足立支部平成23年度新入会員懇親会」に出席しました。今年度は22名おりその内9名が出席されました。和やかに懇親会が進み、新入会の9名のバックグランドを聞くと様々であり、興味深く聞き入ってしまいました。

 9月21日(水)~30日(金)において「平成23年秋の足立区交通安全運動」が始まります。足立区交通安全協議会によると運動の基本は”子どもと高齢者の交通事故防止”です。重点としては、①夕暮れ時と夜間の歩行中・自転車乗用中の交通事故防止(特に反射材用品等の着用の推進及び自転車「前照灯」の点灯の徹底)②二輪車の交通事故防止③全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底④飲酒運転の根絶の四点です。

自転車が歩道を通行できるのは、「自転車及び歩行者専用」の標識がある場合、運転者が13歳未満、70歳以上の高齢者、身体の不自由な方、車道又は交通の状況からみてやむ得ない場合です。 特に自転車については自転車安全利用五則として1.自転車は、車道が原則、歩道は例外。2.車道は左側を通行。3.歩道は歩行者優先で車道寄りを徐行。4.安全ルールを守る(・飲酒運転・二人乗り・並進の禁止・夜間はライトを点灯・交差点での信号遵守と一時停止・安全確認)。5.子どもはヘルメットを着用。

 尚、9月30日(金)は交通事故死ゼロを目指す日です。

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足立区 飯倉昭二
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