バックナンバー 2011年 6月

 6月30日(木)朝、7時50分頃、千住中居町において火事:ぼや(東日本銀行の社宅)がありました。8時32分頃には鎮火しました。床、カーペットの被害はありましたが、人への被害はなかったようでした。

 6月25日(土)10時より「第64回東謡会春の会」に参加しました。今回、私は日頃から練習してきた「小鍛治」をワキツレ役で披露できました。その後、ガーディアンシップ総会に参加しました。日頃から地域の安心・安全対策のために活動していますが、1年間の活動報告、来賓挨拶など、充実した内容でした。

 6月24日(金)17時半より「第3回足立区ワークライフ・バランス企業認定式」に参加しました。今年は6社が新たに認定されました。21年度は3社、22年度は3社、そして今年が6社がワークライフ・バランス認定企業になりました。この12社が足立区を代表する企業でもあります。ワーク・ライフ・バランスとは、仕事、仕事以外の生活の両方がバランスが取れて充実していることです。このバランスがあることによって企業にメリット(生産性の向上による業績アップ、従業員の定着率の向上と優秀な人材の確保、企業のイメージアップなど)があるような社会構造にしていかなければいけないと思いました。

 6月22日(水)より平成23年第2回足立区議会定例会が始まりました。今日から7月7日までの17日間の日程です。まず、区長挨拶では次のような挨拶がありました。

 3月11日に発生した東日本大震災により、大きな困難に直面しており、今後も日本経済に広範かつ深刻な影響を与えることは疑いの余地がありません。区としても、足立区地域防災計画の改訂作業を進めていきます。また、職員の行動マニュアル等の見直しに着手しており、8月頃を目途に区の災害対応の態勢について方向性を示し、区民の安全・安心を担保してまいります。

 今般の大震災と原子力発電所の事故による何点かのリスク対応策を報告します。

 まず原子力発電所の事故に伴う放射線の対応については、区は他区に先駆け、平成11年より放射線量の定点測定を行っておりましたが、区民の要望にお応えし、この6月より測定地点を従来の1ケ所から5ケ所に拡大し、毎日測定結果を公表しております。

 次に老朽危険建築物対策については、今後、老朽家屋がますます増加いくと予測される中、防災面からだけでなく、防犯や区のイメージアップの観点からも、老朽危険建築物対策には攻めの姿勢で取り組む必要があると考え、今年度より課長級の担当職員を新たに配置し、民間老朽建築物の実態調査を行うとともに危険な建物が確認された場合、直ちに安全対策指導を行います。また危険が切迫している場合は、緊急安全対策を視野に入れ、スピード感のある対応を進めています。また助成制度の拡大を講じてまいります。

 次にアレフについては、ガス管敷設に関する「道路占用不許可処分取消等請求訴訟」に加え、この5月には「足立区反社会的団体の規制に関する条例」による過料処分に対する「過料処分取消請求訴訟」がアレフ側から提訴されました。区は裁判を通じて正当性を主張していきます。また区民の皆様のご協力を得て、団体規制法に基づく観察処分の期間の更新を国に強く働きかけてまいります。

 1期目の4年間はマニフェストに掲げた項目を「重点プロジェクト推進戦略」としてとりまとめ、区議会、そして区民にご理解とご協力をいただきながら、全庁を挙げて取り組んでまいりました。その取り組みは一定の成果が出ていると認識しております。「子ども施策」では放課後子ども教室の全校実施や子ども医療費助成事業の拡大、「くらし施策」ではビューティフル・ウィンドウズ運動の展開やパークで筋トレの実施など、「まちづくり施策」では、東京電機大学の誘致や北千住駅東口の開発など、「経営改革施策」では、シティプロモーションも取り入れた透明でわかりやすい区政への取り組みなどがあります。一方、自治体シンクタンク機能の創設や市場化テストの実施など、条件や環境が整わず、実現を見送ったものもありました。

 2期目はこれまでの4つの柱を継承しつつ、全ての施策を支える基盤とも言える「地域のちから」の強化を図ることを盛り込んだ「第二次重点プロジェクト推進戦略」を策定しました。4年間にわたるプロジェクトを推進するための具体的な事務事業は、できるだけ早期に調整し、お示しをさせていただきます。このプロジェクトの推進には、まちを拓き、区政を開く主体である区民や地域の団体と区や関係機関との連携をさらに進めていくことが必要であり、そのためには、地域における様々な縁をつなぎ、絆を結んでいく地道な取り組みを根気強く続けていかなければなりません。そのキーパーソンとして地域コーディネーターを配し、地域で活躍している人と人、活動している団体と団体との連携促進に取り組み、地域が本来持っている力を引き出して課題解決につなげてまいります。ここで第二次重点プロジェクト推進戦略のうち、3つの施策を申し上げます。

 まず最重点課題である「子ども施策」は、待機児童数の増加に歯止めをかけるには至っておりません。また待機児童の地域的分布状況は、千住地域、青井・中央本町地域を合わせて119名で、待機児童数全体の約1/4を占めています。さらにフルタイム就労世帯の待機児童の約3割が千住地域に集中しております。この結果から千住地域に本年度末までに認証保育所及び小規模保育室を1ケ所ずつ整備します。また青井・中央本町地域に小規模保育室とともに、児童遊園の活用による認可基準を満たした公立保育施設を整備します。この対策により120名程度の保育定員枠を確保し、今後も引き続き、待機児童の解消を図っていきます。なお学童保育室の待機児童対策は、本年度内に東和地域の公園の一部を活用した施設を整備します。一方、この4月に小学校1年生の学級編成の標準を35名に引き下げ、35名以下の学級を推進することを内容として「公立義務教育諸学校の学級編成及び教職員定数の標準に関する法律」が改正されました。昭和55年に40名学級のための法律改正が行われて以来、学級規模を縮小する法律改正は31年ぶりです。区は国、都に先駆け、副担任講師の配置により実質的に35名学級と同等な効果が発揮できる取り組みを行っています。この法律」改正で小学校7校につきまして学級を分割しました。今後も少人数学級の対象学年の拡大に向け、都に要望していきます。

 次に「くらし施策」は、平成24年度から26年度までの第5期介護保険事業計画期間に特に緊急度の高い1200名の施設入所待機者に対応するため、特別養護老人ホーム1000床及び介護老人保健施設500床の整備を目指します。現在、紫磨園の増床のほか、フレール西新井第一にもUR都市機構が事業者を公募中であり、今後も公営住宅の建替えや区有地の活用を含め、施設整備を積極的に誘導していきます。

 次に「まちづくり施策」は、お二人の尊い命が奪われた竹ノ塚駅踏切事故から6年が経過しましたが、この3月31日に鉄道高架化及び関連する駅前広場等の計画につきまして都市計画決定がなされ、大きな一歩を踏み出すことができました。現在、鉄道施設の詳細設計や用地測量を進めており、今年度中の事業着手を目指しています。着工後、約10年の工事期間を要する大事業です。引き続き関係機関と協力し、一日も早い完成と東西駅前広場を中心としたまちづくりに向けて全力を尽くします。

 その他で一般会計補正予算の減額補正がありました。

 その後、各党の代表、一般質問が行われました。区長の決意、災害対策、区有財産の活用、高齢者施策、環境、都市行政、子ども施策、教育施策など幅広い質問がありました。

 6月21日(火)13時、葛飾区にある都営住宅のエレベーターを視察してきました。このエレベーターはひとまわり小さい4人乗りで「階段室型エレベーター」と言われています。都営住宅でも廊下型と違いエレベーターが取り付けることが難しい都営住宅に最適だとの説明を受けました。

 6月19日(日)~20日(月)にかけて東日本大震災大震災で被害にあった福島へ義援金、米を届けに福島に伺いました。義援金は福島県庁、義援米は浪江町へ届けました。お米5kgを3000袋を渡すことができました。行く途中での被害状況には目を覆うばかりでした。漁港は足が踏み入れられない状態で、田畑は復旧ができない状態でした。

 6月23日~6月29日は「足立区ワーク・ライフ・バランス週間」です。このワーク・ライフ・バランスとは、「仕事」、「子育て、介護、地域活動、自己啓発等の仕事以外の生活」の両方が充実していることです。当区はワーク・ライフ・バランス週間として様々なイベントを開催します。ぜひ、ご参加してみて下さい。申込・問い合わせは 足立区男女参画プラザ ℡3880-5222 です。

 6月24日(金)17:30~18:00 第3回足立区ワーク・ライフ・バランス企業認定式 会場:足立区役所庁舎13階大会議室

          18:00~19:30 経営改革セミナー 「真の経営とは何か?」 講師:法政大学教授 坂本光司氏

 6月25日(土)14:15~14:40 平成23年度男と女のホンネでふぉーらむ 会場:エル・ソフィア4階ホール 他講演あり

 6月26日(日)10:00~12:00 新米パパのための「あだちパパ・スクール」(全3回) 会場:エル・ソフィア4階ホール 他講座あり

 6月12日(日)12時58分、千住曙町で火事がありました。空家2棟が燃え、約2時間で鎮火しました。人に被害はありませんでした。

 6月11日(土)しょうぶ沼公園にて「しょうぶまつり」を見学しました。今日はしょうぶが綺麗に咲き誇っており、雨にもかかわらず多くの来場者が見学に来ていました。

 6月10日(金)18時半より東京マリアージュにおいて「足立三田会の総会」に参加しました。総会後は懇親会があり、應援指導部による慶應ワルツ、三色旗の下に、タッチ、丘の上、慶應讃歌など、様々なアトラクと久しぶりの再会に近況を語り合いました。

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足立区 飯倉昭二
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