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公明党広報
サイト管理者
足立区 渕上隆
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バックナンバー 2015年 1月

昨夜のTVにYou Tuberをサポート・マネジメントするUUUMの鎌田和樹社長が出ていました。
私もYouTubeは毎日のように見ますが、個人が動画をupして収入を得ることが出来るとは知りませんでした。
個人がGoogleと契約すれば広告を掲載でき、その内の何割かの収入を得ることが出来るプログラムです。
日本における宣伝広告費は1位はTVですが、ネットは2009年に雑誌を抜き、2012年に新聞を抜いて第2位です。
アメリカではTVを抜くのも時間の問題のようです。
YouTuberの特徴は何といっても企業ではなくて個人が主体であることです。
個人の自己表現が収入につながる時代が来ました。
年代も若い人に限らないということです。興味が有れば誰でも参加出来ます。
しかも、資材も数十万、数百万円もかかりません。スマホ1台でも参加可能です。

足立区ではベンチャー等の起業支援に力をいれていますが、今後はYou Tuber等のネット系の強化も必要ですね。

今日は仕事始め。10時より庁舎ホールで始め式がありました。

近藤区長の挨拶があり、今年の重点施策として子どもの貧困対策、特に貧困の連鎖を断ち切りたいと挨拶されました。
貧困問題、特に子どもの貧困は国の政策課題でもあります。
昨年の厚労省調査では、貧困率は過去最悪で、子どもの貧困率は16.3%です。6人に一人が貧困状態ということになります。

経済成長を続けていても貧困の解消には至らないのです。
必要なことは、近藤区長が言われたように、まずは貧困の連鎖を断ち切ることだと思います。

即効薬はないでしょうが、地道に一歩一歩、解消へ向け進むしかないと思います。

 

「格差の固定化」・・・・これは日本の事ではありません。いや、日本にもある程度はあるかもしれませんが、今日のお話はアメリカにおける格差の固定化です。

昨年11月にアメリカで中間選挙があり、民主党が大敗しました。
その原因の一つに大きな格差の存在があるようです。
アメリカはニューヨークダウが連日、高値更新しており経済不振に悩む欧州を横目に見ながら確実な経済成長を続けています。しかし、中間選挙当日の出口調査では「米国経済は富裕層が優遇されるシステム」だと6割以上が回答しています。
事実、上位10%の富裕層の所得はこの数年大きく上昇しているのに対し、他の90%の所得はむしろ減少しており、格差は開いているようです。
上位1%に対する「ウォール街を占拠せよ」運動は表向きは終焉したものの、実態は変わってないようです。

格差の拡大の中が進む中で、大きな課題は格差の固定化が進んでいることです。親世代の低所得階級が子世代に引き継がれるのは先進国では英国に次いで高いようです。

以上はアメリカの例ですが、日本においても同様な実態が見られる事が多くなりました。
日本においては消費税増税を先延ばししてこれから経済の立て直しを図ろうとしていますが、経済成長が大企業等上位所得層に限定されることなく、中下位層も成長できる施策を検討することが大切だと思います。
当然、国レベルの対策は検討するとしても、地方独自の施策も必要になると思います。