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足立区 渕上隆
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バックナンバー 2012年 2月

竹ノ塚駅付近高架化・・・・事業認可を昨年末に取得して、今年はいよいよ着工です。

★地下通路
工事としては、まず駅舎の解体と地下通路の設置があります。
現在竹ノ塚駅は線路の上に改札口があり駅舎となっています。
高架になると駅舎が邪魔になります。
そこで線路階上の改札口を地下通路に移します。
現在東西を結ぶ地下通路はありませんので、地下通路を開設して改札口を作る工事が始まります。

★高架化
高架になる線路は5本あります。
上下の急行等通過線と各駅停車の緩行線プラス車庫に入る引込み線です。
この内最初の工事は一番西側の下りの急行等通過線になります。
そのためにはさらに西側に仮の通過線を施設して、現在の下り通過線の上に高架の線路を設置します。
最終完成には10年といわれていますが、西側の下りの通過線は数年くらいでできるかもしれませんね。
段々線路が順番に高架化になれば大踏み切りの待ち時間も短くなるでしょう。
これから工事が始まれば何かと大変でしょうが、段々と線路の高架化が進んでいくのも楽しみです。

竹ノ塚駅付近の高架化の事業が昨年末に東京都に事業認可の申請をしていましたが、認可になりました。東京都で高架化の申請をしているのは20ヵ所以上あると言いますが、認可になったのは竹ノ塚のみのようです。これは、通常事業主体は都道府県、竹ノ塚で言えば東京都が事業をするところを、早く実現するために足立区自身が事業主体になっているからです。

足立区が事業主体になると長所と短所があります。長所は事業が早く実現できることです。都内で高架化を検討している箇所は数十箇所あると言われています。竹ノ塚の順番は当然数十番目になります。それでは着工するまでに10年以上、さらに工事が十年。何十年も先になってしまいます。それが足立区独自だともう事業認可で着工です。

次に短所です。事業主体が足立区ですから、事業費用、所謂工事に掛かる費用の負担が増えます。多分、数十億円。でも足立区としては悲劇を繰り返さないために少しでも早く高架化を実現したい思いがあります。また、費用については都議会議員を中心に東京都から足立区に対する補助をもっと増額するように要望しています。しかも、ちょうど景気がある程度よい時期に基金を積み立てましたので既に工事費用は用意してあります。今後特に負担になることはありません。

事業認可になり今年には工事が着工と決まり良かったです。