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女性委員会の動き

夫婦別姓導入へ法改正/山口代表らに団体が要望

2020年2月14日

要望書を受け取る山口代表(中央)ら=14日 党本部

公明党の山口那津男代表と党女性委員会の古屋範子委員長(党副代表)らは14日、東京都新宿区の党本部で、結婚後も夫婦がそれぞれ結婚前の姓を名乗れる「選択的夫婦別姓」の導入に向けた法改正を求める団体から要望書を受け取った。

席上、夫婦別姓が認められていないため、両親が事実婚とした家庭で育った大学生の小泉知碩さんと高校生の小池真実さんが「夫婦同姓を強制する法律があるため、私たちの周りには親の離婚や再婚に伴って名字を変えさせられ、アイデンティティーの喪失に悩む子どもがいる」と指摘。

夫婦同姓を義務付けているのは世界で日本だけだとして「望まない改姓をせず、法的な家族になれる選択肢を」と訴え、夫婦別姓を認める法改正を要望した。

申し入れ後、山口代表は「理解を広められるように頑張りたい」と語った。

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