2008年07月26日家族と「かかわる」について 535
昨朝、大倉山駅前でご挨拶していますと、いつにも益してスーツケースを引く方々をお見かけしました。夏休みかと思いますが、皆さんもご旅行の際はお気をつけて。
一昨日、身近なところで2件の問題が発生しました。ひとつは深夜の菊名駅に停車中していた電車への「落書き」。もうひとつは
「落書き」について、神奈川県警港北署と東急電鉄によると、落書きは高さ1メートル、幅4メートルで2カ所に青、白、黄色などのカラースプレーのようなもので「JJME」「CLUB」と描かれ、港北署は何者かが線路内に立ち入って落書きしたとみて、器物損壊事件として捜査しています。因みに落書きはただのいたずらではなく、犯罪です。「刑法261条(器物損壊等)他人の物を損壊し、又は傷害した者は、三年以下の懲役又は三十万円以下の罰金若しくは科料に処する。」となっています。「落書き」については何度か取り上げていますが、利己主義の塊のようなもの。改めて教育の重要性を感じます。
「教員問題」について、
いずれの問題も、当人への「教育」が十分でないことで、自覚が不足し、問題に至っていると考えます。この場合の「教育」とは学校教育以前の「家庭教育」の問題ではないかと思います。学校は基本的に勉強を教えるところであり、人間教育の基本は家庭でなされるものです。
「学校は勉強するところ。しつけは家庭でするものです」とは昨日伺った尊敬する企業創業者の言葉。結局のところ保護者としての自覚が、「家庭」という小さな社会を充実させることになり、社会のモラルを向上させることなどに繋がると考えます。
家族で一緒にご飯をたべる、家族みんなで会話するなど、家族と「かかわる」時間の充実こそが、人間社会の発展にとって最も大事なことなのではないでしょうか。そんな私も親としての自覚を持ちながら、この夏、子供たちにかかわっていきたいと思います。
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