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• 女性が輝く社会の力に（公明新聞6月29日付）
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• 女性の声届く政治を前へ（公明新聞6月16日付）
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• 若者活躍、平和外交を推進（公明新聞5月29日付）
• 参院選　青年時局で勝利へ弾み（公明新聞5月19日付）
• 公明には確かな実現力（公明新聞5月16日付）
• 女性活躍の社会つくる（公明新聞5月15日付）
• いま訴える！　参院選　選挙区予定候補（公明新聞5月14日付）
• 被災者への「真心」呼び掛け（公明新聞4月21日付）

女性が輝き、元気な日本に 国家を代表し、世界を舞台に活躍してきた元外交官。福岡の旧産炭地・飯塚市で生まれ育つ。経済苦の中、創価大学に送り出してくれた両親への感謝を胸に、地道な努力を重ね、外交官の道に進んだ。
米国では、首脳をはじめ重要な会談を裏方で支えたほか、大臣の通訳などを務めた。次に赴任した東ティモールでは、社会基盤が十分に整っていない環境下で、同国の内政・外交に関する情報収集・分析を担当。日本の広報活動や青少年との文化交流にも心を砕いた。

世界から日本を見詰めてみて、アジアの拠点都市として発展を続ける福岡の高い成長力を実感。「愛する故郷・福岡から九州、日本の未来を開く」との決意に燃える。まず福岡を元気にし、地域経済を底上げするため、観光振興策の強化に力を入れる。また、若者のチャンス拡大へ、就業支援制度の充実や、奨学金制度の拡充を図る。さらに、女性が生き生きと輝く社会づくりに向け、雇用環境の整備や、子育てなどで離職した女性の再就職支援にも取り組む。

「一人一人がもっと幸せを実感できる社会をつくりたい」との志を高く掲げ、公明党として２４年ぶりの挑戦となる参院選福岡選挙区での議席獲得に全力で挑む。