山本ひろし

1954年、愛媛県八幡浜市生まれ。58歳。慶應義塾大学法学部卒。日本アイ・ビー・エムに29年間勤務。参院議員1期。党参院副幹事長、同四国方面副議長、同離島振興対策本部事務局長。前参院消費者問題特別委員長。

どこまでも人間主義。

現場第一で障がい者の支援法を実現

障がいのある娘の介護経験から、訪問した福祉施設等は1500以上、120回の国会質問で社会的弱者の〝声なき声〞を代弁。現場第一で障がい者の支援法や引きこもり相談窓口の設置を実現した。

離島地域の振興、福祉拡充に尽力

全国75島を調査し成立に導いた「改正離島振興法」で、妊婦の島外出産支援などソフト事業にも活用できる「交付金」や「特区」創設が可能に。介護サービスの特例地域拡大など福祉の拡充にも尽力。

再生医療を推進。命と健康を守る

再生医療で注目されるiPS細胞研究に、さい帯血の利用を可能にする「造血幹細胞移植推進法」を議員立法で推進。うつ病や難病の対策強化など、命と健康を守る実績が光る。

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主な活動

1954年、愛媛県八幡浜市生まれ。58歳。慶應義塾大学法学部卒。日本アイ・ビー・エムに29年間勤務。参院議員1期。党参院副幹事長、同四国方面副議長、同離島振興対策本部事務局長。前参院消費者問題特別委員長。

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